スタッフブログ

2023.02.06

WOOD DESIGN PARK 与位

おはようございます
レジャー担当の小島です

 
先日、またまた大屋スキー場に行ってきました
が!!!連日の気温の上昇により、雪が・・・溶けてかけてしまっていました
先週の雪が嘘のよう・・・

 

しかし、子ども達はこけて濡れようが痛かろうがおかまいなし
元気に練習をしていました

そんな濡れて冷えた体を温めるために、帰りに「しそう よい温泉」に寄りました
久しぶりに行くと、隣になにやら新しい建物が・・・



なになに・・・
WOOD DESIGN PARK???
レストラン・カフェ等も表示されていますが、どうやらグランピング施設のようです
レジャー担当小島キャンプンにも行くので、興味津々
少し奥にも施設が建っていました。

お!おしゃれ~
宿泊はもちろん、日帰りBBQも出来るようです

行ってみたい施設がまた一つ増えました

 

WOOD DESING PARK 与位
wood-designpark.jp/yoi/

皆さん要チェックです

2023.01.30

大屋スキー場へ行ってきました!

 こんにちは
寒い日が続きますね・・・インフルエンザが大流行だそうで、コロナだけでなくインフルエンザへの注意も必要ですね
コロナ同様、手洗い・うがいを徹底したいと思います

そんなレジャー担当の小島、またまたスキー場へ行ってきました
当初はちくさ高原スキー場へ行く予定でしたが、ちくさ高原で「The Funny」の大会があったからか、午前九時の時点で駐車場は満車・・・
初心者の子供が練習できるゲレンデ・・・ということで、大屋スキー場に急遽変更しました
連日の大雪で、積雪・凍結の心配をしましたが綺麗に除雪してくれていたおかげで、問題なく大屋スキー場までたどり着きました

 


大屋スキー場は初心者が練習しやすいコースがあり、我が家の子ども達にはもってこい
リフト券も子供1日券が2000円クーポンを見せたら1500円になるそうですやす~い

リフト待ちもなく、スイスイ滑れて子供達も大喜びでした
来週も大屋スキー場かな~???

2023.01.26

排水管撤去工

いつもお世話になっております!

広報担当の髙濵です!

先日に引き続き播磨地区は積雪の影響が色濃く残り、今日も朝から姫路バイパスは通行止め

私も朝から高砂の歩道橋の現場に向かったのですが混んでなければ30~40分の距離ですが
今日は4時間もかかりました

最短ルートで道を探しバイパスの側道を通りましたがそこでも車が落っこちていました。

車が一台も通っていない姫路バイパスは生まれて初めてみました

まだ路面凍結の恐れがありますので皆さん用心して運転しましょう。

今日は歩道橋の排水管の撤去を行いました。

塩ビの配管と鋼製の受樋を撤去します。



排水管を支持しているバンドは鉄でできており、錆になる事で体積が膨張し
このように内部が空洞の塩ビ配管等はぼこぼこに押しつぶされてしまいます。

膨張する力は凄いです。

今日で撤去は完了しました!

また違う工種などもご紹介します!

ではまた、ご安全に

2023.01.25

大寒波!!!

 こんにちは

昨日の夕方頃から雪で、弊社の周りもたくさん雪が積もりました
積雪の中、出勤された方は無事に会社に着きましたでしょうか???
こんなに積雪があったのは8年ぶりぐらい・・・?娘が2歳の頃にもこんな積雪がような気がします(年々記憶がなくなっていく~
子ども達は警報で大喜びでしたが、大人は家の前の雪かきで大変でした

 

自宅の前でそり遊びもできました

 

こちらは、弊社から見た写真です 遠くの山も真っ白です
(髙濵と似たような写真ですが・・・)

「積雪も怖いけど、雪の下に隠れている氷が一番怖いんや」By 弊社の元セミプロスキーヤー松井

本日、社長も出勤中に凍っているとは気づかずに滑って転んだそうで、弊社の階段に残った雪・氷をみんなが転倒しないようにと
何度もお湯をかけて水切りをしてくれました
お湯をかけて溶かしても、低温の為すぐに凍ってしまうそうで、スクレーパーで氷を削り落としていましたさすがプロ

 

明日も低温の為、凍結が予想されます。
皆さま、くれぐれもお気をつけて出勤・登校してくださいね

2023.01.25

雪景色の網干

 いつもお世話になっております

広報担当の髙濵です!

昨晩から今期最強の寒波が到来
ものすごい強風に雪と網干地区も荒れに荒れています

朝起きると・・・(´・ω・)

 キャー!すごいー!

とはならんのよ...(´・ω・)

今日は現場は全てストップです。

今【宮前歩道橋】は素地調整を行っています!

ひたすらに電動サンダーで削り、剥離剤で取り切れない塗膜や錆を

完全に除去します。

なかなか大変な作業です

私も素地調整後からは全ての工程ごとに塗装の厚みを計測しなければなりません。
品質管理、出来形管理となります。

また進捗をご紹介します!

ではまた、ご安全に